ミシンがけのコツ その5 印つけに 石鹸を使う。

ちびた石鹸を利用する。
消えるペン、とか、粉のチャコ、とかあるけど、
色の濃い布を縫う時には ちびた石鹸を削って 線を引いています。
(店主は きちんとしたものを縫うわけではないので、アバウトな線で、いいのだ!)
実は これには いいことがひとつある。
石鹸で書いた線の上をミシンがけすると、スカスカ縫えるのだ。
針がすべるんだね。

だから、目のつまった布の時は 石鹸が特におすすめ。
洗えば、線はきれいに取れるし、タダだし、こんな重宝なもの、使わない手、ない・・・、ね。
このテーマ、結構いいと思うんですけど、どんなもんでしょう?

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ミシンがけのコツ その4 メンテナンス

メンテナンスの話。 ミシンって、実は、そんなに故障するものではないんですって!

問題は メンテナンス。 それも、そんなに難しいものではないらしい。 シンのお助けマンに聞きました。 まず、保管の仕方。

ミシンは 機械だから、湿気に弱い。さびてしまう。 だから、乾燥しているところに置く。 窓辺に置いて、雨が降るのは良くない。 それと、温度変化の大きいことはなるべく避ける、汗をかいて、さびるから。 たまには 動かしてあげよう。 機械は使えば、使うほど、調子が良くなる。

それとまめに 掃除しよう!思った以上に、ほこりが入り込んでいる。 見えるところだけでも掃除機をかけるだけでずいぶん、違うそうです。 使わない時は、ほこりよけに カバーをかけておく。 音が大きくなりそうになったら、油をさす。 そのまま使っていると、油切れで、壊れます。

油は 前にも書いたけど、さしかたが むずかしい。 急所に ほんのちょっぴり、でいいのだ。・・・・・・・たくさんさすと、 逆に、ホコリと混ざり合って、めんどうなことになる。らしい。

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浪漫屋のブレーンのひとり、ミシンのお助けマン (坂田さん)とっても良心的で、 親切丁寧、リーズナブルな料金で、ミシンをメンテナンスしてくれます。 おともだちと何台かいっしょに見てもらうと、お安く済みます。

よっぽど、部品をとりよせる、ということでもないかぎり、すごく安い、 それで、ミシンが調子よくなったら、うれしいものだ、 修理を頼んだら、ミシンの調子を悪くされて、新しいミシンを買わされた、なんて、笑えない話もある。(坂田さんは ミシン屋さんじゃないので、ミシンを売りつけられたりしません。) 紹介しますので、お問い合わせ下さい。

ミシンがけのコツ その3

油をなるべく、ささない。
 ・・・・・・・・・・・これって、驚かれるかもしれない。
浪漫屋のブレーンに ミシンのこと、やたらに詳しいおじさんがいます。
もとは ミシン屋さんで、ミシンの調子が悪くなると、すっとんできてくれて、魔法のように
直してくれる 頼れるお助けマンなのです。
彼、いわく、普通の頻度で、使っているなら、油は あまりささなくていい、
素人は とかく、油を差しすぎるんですって。
油でギトギト、ほこりと混ざって、機械の動きを 逆に 悪くして、
メンテナンスもよけい手間がかかることになってしまう・・・・・。
過ぎたるは 何とか、とか いわれるけど、
油は たまーに、ほんの少し、要所要所にさせばいいので、す。
大事なミシンをこわしたくないので、私は おじさんに頼むことに・・・。
おじさんの油さしは 注射針のでっかいやつで、特殊な道具らしい。
これで、微妙に 油さししてくれる。
でも、機械に油をまったくささない、というわけにはいかないので、
自分で差す方、どうぞ、気を付けて、・・・・・・、ほんのちょっぴり、にしてください。

ミシンがけのコツ その2

針を まめに取り替える。

折れるまで、使っている、

・・・・・なんて方、いらっしゃいませんか?
プロは 一着縫い上げるたびに、針を替えているそうです。
ケチらないで、時々、交換しましょう。
先の丸まった、針を使い続けていると、
きれいに縫えないばかりでなく、ミシンに対する負担が 大きくなって
故障の原因になるそうです。
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ミシンがけのコツ その1

必需品 ふたつ、ご紹介。
女の井戸端会議が なくなってきたから、
           本に書いていない、ほんちょっとしたコツ、って、
伝えづらくなっている、     ・・・・若い人にもっと、縫い物の楽しさ、伝えたい。
          知ってること、書いてみるので、ご意見ください。
栄えあるミシンのコツのその一。上手に縫うための必需品。
左は ご存知、目玉クリップ。  マチ針は使わない、クリップで、留める。
マチ針は 危険だし、で留めるより、で留めるほうが 確実に留めれる。
そこで、100円ショップで、大小いろいろな 目玉クリップを買ってきて、使っています。
たたみのヘリバッグを縫う時に 威力を発揮してくれるので、とくにおすすめ。
もうひとつは 磁石のついた、金具。(なんという名前か忘れた、買ったのは ずっと前なので。)
これをミシンにくっつけておくと、まっすぐ縫える。
でもね、あるミシンのキャリアが40年という人が こんな事を言っていた。

ミシンは 勝手にまっすぐ縫ってくれてるんだから、
まがってしまうのは 、あなた自身のせい。

 ということらしいので、
この金具は ほんとは 必要ない。(でもあると、なんとなく、安心、目安になるし・・・。
初心者には おすすめ。)
なるほど、初心者ほど、布地を無理に、引っ張っているらしい。
素直に素直に、ミシンには 素直に向き合おう。          縫うじゃまになるものは まわりから 撤去。
まずは 習うより、慣れろ、とよく言われるとおり、
とにかく、縫ってみるのが いいと思います。
(縫わない店主は あんまり 大きなことは言えないけど・・・・。)