ミシンがけのコツ
アイロン台。広いのがいい。
2020年8月22日
アイロン台、広いと作業が進みます。 うちでは ダブル幅の厚手の帆布を 4重に 折りたたんで つかっています。 最低でも ワンピースの丈は欲しいわねえ。 アイロンは 使うたびに戻しません。疲れるし、無駄な動作は、手首を痛め […]
ミシンがけのコツ。その17。裏技、ニット針を使う。目のつんだ生地に。
2019年4月7日
柿渋染めや酒布など、硬かったり、 しっかり染まって、 目が詰まった生地や、 帯地や ポリのきつく織った生地など、 どうも 縫いづらい時には ニット針を使ってみてください。 ニット針は 先が丸くなっているので、 スルッと […]
ミシンがけのコツ。その16. 木工ボンドで、仮止めしてしまう。
2018年7月9日
麻の暖簾を縫う時、どんどんずれて、生地が伸びて、きれいに縫えない。 暖簾は まっすぐ、 縫わないと、きれいにかかってくれない、・・・・・だけど、 麻はずるずると、布目がずれてきてしまう。 まず、糸を抜いて、 ////// […]
ミシンがけのコツ。その15.基本中の基本。縫い目のダイヤルを調節する。
2018年6月4日
ダイヤルを調節する時、チマチマと 合わせようとする人いるけど、 NG! です。 機械は 細かい変更には 反応しないのです。 電子レンジや トースター 等のダイヤル、 2分とか、3分の短い時、10分以上に 回してから、 […]
ミシンがけの話。その14. アイロンの話。
2017年12月23日
先日、苫小牧で、 アイロンをかけていて、 腕や手が痛い! ・・・・・と言う、 人がいて、 よく聞くと、 無駄に アイロンを上げ下げ しているようなので、、 アイロンのかけかたを お話した。 常識かもしれないけど、 知らな […]
ミシンがけのコツ。 その13. しるしつけの話。
2013年11月18日
おすすめは、 ちびて、固くなったせっけん。 浪漫屋では 布は濃い目の色が多いので、せっけんで、しるしつけを しています。 霧吹きすると、スグに消えてくれるので、とっても 便利。 タダ!・・だし・・・・。 せっけんの […]