黒羽志津子 キルトサークル展で。


古い布(刺し子・裂き織り)を 縫い合わせたもの。
       古い人には かなわない。
  ろくに、針も 糸も電燈もなかったろうに・・・・・・。
  黒羽先生の作品の原点なんだろうね。  やっぱり、藍は いいなあ。
色が変化して、枯れて行く過程が 美しい。
色の中に いろいろな色素が 含まれているから。
   科学染料には ない、・・・だから、藍色の似合わない人でも、藍染めは よく、似合う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カメラが 壊れてしまった・・・・・修理に行ったら、買ったほうが いい、という。
どんなの買おうか・・・・。検討中。