柿渋染めのヒント。2 天気待ち。

ずっと、変なお天気だった、
柿渋染めに必要な 陽の光、やっと、出てきた。
今朝は 早起きして、染めました。
ベランダから さげて、 陽に当てております。

のぼりと木綿のガーゼの布、陽に当たって、風邪にゆれて、気持ち良さそう。
  急がないのが、一番のコツ、3年後に いい色になる。

柿渋染めのヒント。1・・・・・・・怠慢染めと呼んでます。

柿渋染め、できないでいます。
ピカッと、晴れないもんでしょうか。
このはっきりしないお天気のせいで、柿渋染めは、グズグズしています。
紫外線は 強いはずなので、色は 入っていっているはず。
店の裏側には染色室があって、自宅があって、そこのベランダからは
毎年恒例 滝のように布をたれさげています。
おふとんより、優先順位が高い。
雨が降っても、取り込まない、・・・・・干したまま。
だって、こんな大量な布、湿ったまま、取り込む場所なんて ない、
カビちゃうんでしょ。  ご近所には 変な家、って、思われているに違いない。
もう、10年は こんな具合ですから、

またか、

・・・・・・・・・と、思われているかな。

それに・・・・・・・雨の成分が(酸性雨だもんね。)ちょうど、いい具合に、
色を深くしてくれる。

 雨のあとの色は イイカンジになっている。(酸化して、黒っぽく、なったんだ。)
雨にぬれても 干したまま・・・・の この怠慢な 染色。
店主の性格にピッタリ。