柿渋染めのヒント。  サクラの木、 もらった。

 

IMG_20160427_091231サクラの木、もらったので、 来週から 染めようと思っています。

生きとし生きるもの・・は 子孫を生み出す時、自分のエネルギーを使い果たすのか、
サクラは 花が咲いた後は、きれいな色に染まらない。
それで、花が咲く前のサクラが 欲しい! と、ブログで、お願いしたところ、
花を見ない前に、、 切ってくれた!。  しかも、わざわざ、鍋に入るサイズに、切ってくれて、
届けてくれた!  感謝! すごく、助かる。

今週は 29日(金祝)と30日(土)に 南さんとのコラボで、 チ・カ・ホで、セールがあるし、
5月1日()には 手づくりの方々と、 チ・カ・ホ出店があるので、 忙しい。

お天気も良くなってきた、  来週だね、 染めだしますよ。 エネルギー、全開!

銅バイセンや スズバイセンの サクラの色は きれいな ピンクがかった、ベージュ。
渋が多いので、 柿渋染めの 下染めに すごく、向いていると思います。
紅茶もいいけど、そんなにたくさん、手に入らないから、こういうふうに サクラを
一度に たくさん手に入れた時に、 まとめて、染めておこう。

 

 

ドロドロ柿渋液、 捨てないでね。

春・・・・・しまっておいた柿渋液が ドロドロになっていた、ってことある。
柿渋液は 温度変化が大きいと、 ジェル状に固まってしまって、
染めには使えなくなるのです。

ですから、 保存は 一定の温度の 冷暗所にしまってください。

でも、固まってしまっても 使い道があるので、 捨てないでね。

布に直接塗りつけて、固めてみましょう。もう、洗えませんが、けっこう、いい感じになるので
マットにしたり、鉢カバーにしたり、用途は いろいろ。
洗わないって決めたら、 バッグにしてもいいよね。

天気のいい日に アスファルトの上で、ゴム手袋をはいて、直接、塗り付けます、
なるべく、短時間で 乾かします。
固めで、荒く織ってある、や ロウシルクなどがおすすめ。 木綿は なじまないので、
あまり、おすすめじゃない、けど、どうぞ、お好きに。
その際、 布は 良く、濡らしてください。
固かったら 踏みつけるなどして、 柔らかくします。

柿渋染めのことは、 テーマブログにまとめてあるので、 読んでください。
 

 

柿渋染めの現場。

 

 

DSC_2148大雨がひと段落して、柿渋染めの色が深くなった。
雨が 酸性雨だから、・・・。いろんな成分を含んでいる雨に、反応して、色が変化するのだ。
というわけで、 雨が降っても取り込まない、3週間、干しっぱなし、ってこともある。
あんまり丈夫でない布は、適当に取り込むけど、丈夫な布は、放っとく。

陽に当たったところが濃くなるので、時々、ずらしたり、変なシミにならないように気をつける。

冬を越すと、一段と濃くなっているのが、わかる、ので、 急がない、ゆっくり、染める。
急ぐと、布が、ガチガチになるし、柿渋液をたくさん使う、色がつまらない。

テーマブログに 柿渋染めのヒントというカテゴリーがあって、ヒントを書いてあるけど、
具体的に、何倍に薄める、とかは書いていない、ご不満の方もいるだろうけど、
仕方ない、布の状態で、変わるのだから。
陽の強さにもよるし・・・・。
かく言う私にも 正解はない。

柿渋液の粒子は大きいらしく、なかなか、中に入ってくれない、・・・急がない、急がない。
最初から濃くすると、表面にくっついているだけで、こすると、とれてしまう、染まっていないのだ、

観察すること、・・少しずつ、進む、・・・これがホントのコツ、だと思う、今日この頃なのです。

 

 

 

柿渋染めのヒント 13。 麻の帯地を 染める。

DSC_1395 長い間、しまっていた麻の帯。

大好きな色めで、そのうち、のれんにしようと思っていた。
でも、かなり、お気に入りの帯だったらしく、何度も締めて、コシがなくなっていたので、のれんにするには、柔らかすぎるので、手を付けれないでいた。

ヨシ、 柿渋染めしよう。

シャリ感を出して、深い色にして、退色を防ぐ・・・・・・・。高級感出そうで、楽しみ。

このように染める時には、洗濯棒の所が濃く染まるので、時々、ずらしてください。
陽に当てる個所を均等に、時々、ひっくりかえして・・・ね。
こういう、デリケートに染めたいときは あまり、お天気のいい時は避ける、・・・・・・・・・・・・・・・ムラになりやすいから。・・・・・
…ある程度、色が出たら、じっくり、半日陰で、干します。
雨に塗らすと、より、深い色になります。
柿渋染めのことは クリックして、見てください。
重複してますが、きっと、参考になると思います。柿渋染めのヒント

柿渋染めのヒント 12。  色の変化を楽しむ。

去年売れ残った 柿渋染めの麻のベスト。 古い幕をアレンジして、いい感じにつくたんですけど、個性的すぎたか、売れなかった・・・残念。

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それが、先日、 箱から出して見て 、びっくり、 ・・・・確かに かなり、色が濃くなっている!  深くていい色、スゴイ変化。 他に木綿のブラウスなんか、柿渋染めのものが数点!色が変化していた。
ちょっと、しらじらしくて、染め損なっているのもあるから、それは、お天気のいい時に、染め重ねて、 売り場に出そう。 染め重ねると、それはまた、いい色になる。

だからね・・・・・・・。
柿渋染めするときは 濃すぎないほうがいいのだ!
色は時間がたつと、濃くなって、深くなってくる。始めから濃く染めると、
味がない、変化を楽しめない、染料が無駄になる、繊維が固くなる、色が深くない。

いいことない!

急がない。。。。。。。急がない。。。。。

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柿渋液を たくさん、在庫しました。

去年と同じ、2リットル 2500円  無臭タイプ 消費税分、値上げしていないので、 実質値下げ、   染め方のヒントをシリーズで 書いてありますので、ぜひ、読んでください。                

                                       柿渋染めのヒント。  

アスパラ、もらったので・・・・・・。

着物を 買い取りに行った 御宅で、

アスパラをもらったので、今日は 朝から 鍋を煮出した。
他にたくさん、やることがあるんだけど、優先順位は 新鮮さ。

まずは アスパラを 染めようお天気いいから、柿渋染めもしよう。
お昼には暑くなるから、大方の 外の仕事は 午前中に おしまいにする。

アスパラは 明るいきれいな 黄緑が 染まるんだよ。
レースがたくさんあるから、染めて、スカーフや コサージュを つくろう。

銅バイセンと ミョウバンバイセンを ためしてみるかな。

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