アイロン台。広いのがいい。

アイロン台、広いと作業が進みます。

うちでは ダブル幅の厚手の帆布を 4重に 折りたたんで
つかっています。
最低でも ワンピースの丈は欲しいわねえ。

アイロンは 使うたびに戻しません。疲れるし、無駄な動作は、手首を痛めます。
広いアイロン台の上においたまま、次の動作に入ります。

そんなことで、 焦げたり、火事にはならない、スムーズで最小限の
動きが体にも優しい、それには 広いアイロン台が必要です。