買入れのご案内。

古い着物・帯 など、買い入れしてます。

 

捨てる前にお電話ください。

シミ・汚れがあっても、かまいません。
古い布のなかには 貴重なものがあります。
捨てるには、あまりにも もったいない布を
リサイクルして、小物やお洋服を 作っています。
処分したい着物類がありましたら、お電話ください。
          011-681-6088

店主の携帯  7058-0949  前に090をつけてください。

古い布の価値を見なおしてください。 布売り布はおもしろいですよ。
捨てないでください。

ウールなどは 浪漫屋では使わないので、買いませんが、もし、
ご不要でしたら、授産施設などで、ひきとってくれるので、もらっています。
帯締めや帯揚げも ありましたら、お願いします。
小物制作にも、使っています。

 

古い布が どんどん、なくなっていく・・・・・・・・。

 

古い布の価値を知らない人が、どんどん、捨てて行っています。

最近、着物の買い入れのお話が、よく、来るのですが、 本当に欲しい布がはいっていることが、 極端に 少なくなってしまいました。 どの方も、とても、お高く、購入なさっていて、私などが買うには、申し訳ないのですが、 もう着ないから、タンスのお邪魔、置く場所がない、というので、買いうけています。 着ることができなくなっいても 袋モノや お洋服にリメイクして、使わせてもらっています。

 

でも、たいていの場合、30年以内の新しいもので、、・・・・・・・・・残念、 私の欲しいのは 100歳くらい以上の人たちが持っていたものなのです。

 

なぜ、古いものがいいか・・・・・・というと、一言で言うと、

 

職人の良心、時間のかけ方が、 格段に違う。 もう、あまり、創られていない布もあります。(ワナコ-トの生地、とか、羅の織りモノとか。箔の帯など、・・・・・・手間がかかりすぎる割には、高く売れないから・・・。職人が いなくなっている。)

 

大島紬などの 紬も、現代のものより、昔のほうが 細かい織りで、いい染めだと思う。 (もちろん、高価ないいものはあるけど、高価過ぎて、私の手に負えない。)

近は パッと見は すごくいい柄行きで、高そうな着物が 実は インクジェットで、染められているそうで、作家なんて、名前がつけば、だれでも作家、布も、良く見ると、機械織りの かっちりした、つまらない布で、・・・・・・着物はだんだん こうなってしまうんでしょうかねえ。 

作家の良心がない。 かける手間を最小限にしている。・・・ものが ある。

 

こういう着物って、何回も着ないうちに よれよれになってしまうし、第一、柄に 飽きてしまう。 (たいていの場合、派手すぎるし、お手軽すぎる・・・・・・・。)

 

化学染料だから、色も へんな退色していって、価値のないものです。 だから、何かにリメイクしよう、なんて、思わないのです。

 

一方、古い布には 味わいがある、独創性もある。かけた手間の価値がある。 汚れていようが、弱っていようが、使い方で、生き返る、手間をかけても、(刺し子したり、染めたり、接着芯はって、はぎあわせたり・・・・、裂き織りの材料にもなる。)リメイクしがいがある。

 

もうひとつ、大事なこと・・・・・・・。 困ったことに、新しい布の 大半が 染まらないのです。

 

絹の 黄変や 汚れを防ぐための加工のせいで、色が入っていかない、・・・・・ パールトーン加工は 着物を長くきれいに着るためのすばらしい、技術だけど、 染色にはむかない、・・・こまってしまう。

 

と、いうわけで、ご面倒でも、もったいないと思って、お手持ちの古い布を、ゆずってください。 ご連絡 お待ちしています。