ミシンがけのコツ、その10.  太巻きのミシン糸を使う。

ミシン糸って、お高い!ちょっと、縫うと、スグ、なくなってしまう。

だから、太巻きを 使って欲しい。
お値段は 小巻より ぐんと、お安い   経済的。。。。気兼ねなく使えます。

でも、家庭用のミシンだから、小巻しか使えないの・・・・。

   っていう方へ、・・・・・・・・・工夫すれば、太い巻きのミシン糸も使えますよ。

ヘタな絵で、申し訳ないけど、きっと、これで、わかる。

ミシン糸をミシンの奥のほう、20センチくらい離して、置く。
糸が、倒れるようだったら、何かに立てて、固定してください。
糸を上のほうに向けて、スルスルと持ちあげて、方向を転換します。

五円玉を下げて、糸を通すと、いいと思います。 糸に抵抗が かからないように、注意。
スルスル  ていうのが大事。 

浪漫屋では 太巻きの糸を 色々、販売しています。

秘密のルートで、入荷したので、超格安で、お分けしています。  どうぞ、ご利用ください。

・・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミシンがけのコツ・・・・・・ 12個も書けたので、読み返してみたら、
けっこう、いいこと書いてあったので、(店主はぜんぜん、縫わないので、全部、教えてもらったことですが・・・・・)、よかったら、読んでください。

 

ミシンがけのコツ その9、接着テープの活用。

伸び止め・補強・・・・初心者でも きれいに縫える。

接着テープって、いろんな色・厚み・巾があるんですよ。
作品作りの強い味方・・・なのです。

浪漫屋では のれんを縫う時、どうしても、布が伸びてしまうので、
(のれんって、ゆがむと、かっこ悪い。)
縫う個所全部に 貼ることにしました。
丈夫になるし、重みも出るので、(すそに厚いのを貼る)一石三鳥。

プロは このテープを駆使して、上手に縫う。プロの隠し技・・・・・なのです

 

先日、パッチワークの先生が 太めを喜んでお買い上げ。何にするんですか?って訊いたら、
キルト綿、同志をくっつけるんですって、なるほど、そんな使い方もあるのか・・・・・・。納得。

 

 

ミシンがけのコツ 8。 なぜ、曲がる?

NHK朝ドラの影響、すごいね。
NHKの朝の連続ドラマ カーネーション。
おもしろいね。
このドラマのおかげで、ミシンの売り上げが 増えたそうで、ミシンカフェなるものが 出現、
レンタルミシンが できるようになったらしい。
若い人たちも、ミシンになじんで、もっと、縫物して欲しい。
就職難、らしいから、無理して就職するより、技術を 身につける、っていう手もある。
店主も カーネーションのファンで、ようやく、戦争が 終わって、やれやれ。
これから、糸子の本領が 発揮されていくんだろうね。
ズンズン、おもしろくなりそう。
店主のまわりには ミシンと 腕 ひとつで、たくましく、生きている女が たくさんいて、
ミシン、って、すごい機械だと思う。
ある尊敬するおばあさん、
60年前、炭鉱で、亡くなったご主人の補償金の大部分をはたいて、ミシンを購入。
            ・・・・・その時は 親戚に 馬鹿よばわりされたそうだが、
ほとんど、毎日、ミシンを踏んで、ひとりで、子供を育て上げた。(お直しが 多かったらしい。)
このときのミシンは50年、で、引退したが、
もうすぐ、90歳になるというのに、今でも ミシンを踏んでいるそうです。
店主は 縫い物は 全然、できないのですが、
周りにいる人たちが いろいろ、教えてくれるので、けっこう、ミシンにくわしくなってきた。
   実務と 理論は 別物・・・とは 思いますが・・・・、
そろそろ落ち着いてきたので、自分でも 縫ってみたいと、ミシン台をゲット、
しまっていたミシンを出して、定位置に セットした。
   ミシンを出したり、しまったりするのは いけない、、いちいち、セッティング・調整、
するのでは めんどくさくなって、結局、縫わなくなってしまう。
ミシンの機械にとっても、移動するのは、いいわけない。(良いミシン台が 大事だ。)
   何、縫おうか、、、、、考えているだけでも、楽しい。
  脳科学的に 考えることが 大事らしい。

以前、針目が 曲がるので、

どうやったら、まっすぐ、縫えるんですか?

     って、聞いたら、
   この道40年、縫製工場で働いていたという人が、こう言った。

ミシンは まっすぐ 縫おうとしている。
曲がるのは あなた自身のせい。・・・・・・無理に 布を ひっぱったりせずに、
急がず、もっと、ゆっくり、縫いなさい。
・・・・・・そしたら、ミシンが 勝手に まっすぐ縫ってくれる。


               さて、うまく、縫えるでしょうか。

ミシンがけのコツ 7。 ミシンの不調の原因は 針! だった。

昨日のミシン点検、おじさんに怒られちゃった。
再三、

針を取り替えなさい!

と、言われていたのに、
傷のある針を使い続けていたのが 、原因。
しかも、9番の針。

ミシンのために 14番を使いなさい!
9番を つかう意味、って、ほとんどない。

9番では 細すぎる、—-スグに針先が丸くなって、曲がりやすいので、太い針より、
扱いが面倒、、、、、抵抗が かかって、ミシンに無理がかかる、
機械そのものが、壊れることは、ほとんどないそうで、ミシンの調子がわるくなるのは、
使っている人が悪い。---------ミシンのせいにしては いけない。

悪い針を使っていて、不調になっているのに、よくわかりもせずに、むやみに調節を
わたくた、やって、すっかり、調子を 崩してしまって…。

だから、・・・・・・、
ミシンの調子が悪くなったら、まず、14番の針に替えて、(普段から、まめに替えておくといいそう。
折れるまで 替えない人がいるけど、間違い!
古い針は 先が 丸くなって、曲がったりしていて、、ミシンに無理がかかる。)
調節は あまり いじらない、こと!  いじりすぎると、何が悪いのか、わからなくなる。
もし、ミシンのことで、悩んで、いる方、いらっしゃいましたら、
また、ミシンのおじさんに来てもらいますので、言ってください。
カマに 傷があることもありますから、・・・・。

ミシンがけのコツ その6 薄物を縫う。

薄物を縫う。
薄い絹のスカーフなんか縫う時、ツルツルすべって、ずれて、縫いづらい。
そこで、けっこう皆さん、ごぞんじのコツは ミシンと布の間に薄い紙をはさんで、縫うこと。
これで、困るのは、その紙を取り除く時。
結構、手間がかかる時も。
そこで、ひとつ、アイデア。
紙のかわりにポリエチレンの薄い袋を使う。ほら、スーパーで、魚とかを入れるのに、タダでもらえるやつ。
縫い終わった後、するすると破れてくれる。
これは あるお客さんの情報なんだけど、
店主はあんまり縫わないので、ほんとにいいのか、はっきりわからない。
やってみて、教えてください。
なにか、もっといいコツあったら、教えて欲しい・・・・な。

ミシンがけのコツ その5 印つけに 石鹸を使う。

ちびた石鹸を利用する。
消えるペン、とか、粉のチャコ、とかあるけど、
色の濃い布を縫う時には ちびた石鹸を削って 線を引いています。
(店主は きちんとしたものを縫うわけではないので、アバウトな線で、いいのだ!)
実は これには いいことがひとつある。
石鹸で書いた線の上をミシンがけすると、スカスカ縫えるのだ。
針がすべるんだね。

だから、目のつまった布の時は 石鹸が特におすすめ。
洗えば、線はきれいに取れるし、タダだし、こんな重宝なもの、使わない手、ない・・・、ね。
このテーマ、結構いいと思うんですけど、どんなもんでしょう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・